266件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

現状の問題として、主な収蔵場所としております埋蔵文化財センターは富士川洪水ハザードマップにおいて浸水想定区域となっており、避難情報により避難が必要となった場合に、職員は避難できたとしても大量の収蔵品避難させることは難しいことから、(仮称富士宮市立郷土史博物館基本構想では施設整備基本方針において、自然災害から収蔵資料を守ることができる場所への立地を挙げています。 

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-03-08

先ほど、どなたかの御質問の中で、洪水ハザードマップの件で、内水も加えた形でデジタル化することによって、一緒に表現できるようにしていくんだというようなお話がありました。GISとかという表現だったと思うんですけれども、これについてやることはすごくいいと思います。この前の質問でも言わせてもらったんですけれど、洪水ハザードマップそれから内水ハザードマップと、静岡市の場合、2系統ありますよね。

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

次に、洪水ハザードマップについて伺います。  ハザードマップ、それは、その地域に暮らす人たち気象情報によって、時にどのように避難したらいいのか、これを分かりやすく平面上に書き表したツールでもあります。  防災減災の話題となれば、必ずと言っていいほどハザードマップが取上げられますが、本市には洪水土砂災害ハザードマップ内水ハザードマップの2系統があります。

三島市議会 2021-09-24 09月24日-04号

その他、私、課題に思っておりますのは、洪水ハザードマップには大場川等の一級河川氾濫想定区域は記載されておりますけれども、例えば沢地川や山田川などの支流には氾濫想定区域は示されておりません。掲載の検討を求めます。 近年は豪雨も多く発生し、想定外のことが起きています。特に川沿いにお住まいの方は、最近の大場川の急激な増水や過去の氾濫も経験していることから危険を感じております。

御殿場市議会 2021-03-23 令和 3年予算決算委員会( 3月23日)

その他、火山防災マップ洪水ハザードマップ作製予定との答弁がありました。  以上のとおり、各委員からは非常に活発な質疑が多く出されましたが、いずれも当局の答弁により、了とされました。  質疑終了後、意見の有無について委員に確認したところ、当議案に反対する旨の意見が、1件ありました。  以上が、議案第8号の審査の経過概要であります。  

御殿場市議会 2021-03-16 令和 3年予算決算委員会総務分科会(3月16日)

委員神野義孝君)  255ページ、9款1項5目災害対策費説明欄の8、防災マップ事業700万円余は、防災マップ作成火山防災マップ更新洪水ハザードマップ新規作成のための経費という説明でしたが、洪水ハザードマップ作成についての具体的内容をお伺いします。  以上です。 ○分科会長勝間田幹也君)  危機管理課課長補佐

袋井市議会 2021-03-08 令和3年建設経済委員会 本文 開催日:2021-03-08

それから、最後の3点目の質問が、予算書の119ページ、土木費河川費治水対策費のうちの洪水ハザードマップ作成業務委託料で、先ほどの説明の中で、13河川シミュレーションをやってハザードマップを作るということですけれども、従来、水防法対象になっている4河川プラス13河川ということで、13河川については簡易シミュレーションを県が実施すると理解していますけれども、それでいいかどうかですね。

島田市議会 2021-02-26 令和3年2月定例会−02月26日-02号

また、水防法の改正に基づき想定され得る最大規模浸水状況を示した洪水ハザードマップ更新し、市民への周知を図ってまいります。  さらに自主防災組織に対しては、自主防災組織育成対策補助金により資機材整備などを支援するとともに、出前講座防災リーダーの養成などソフト面からも組織強化に努めてまいります。  

御殿場市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会(第2号 2月25日)

8は、防災マップ更新対象地域である玉穂印野及び高根地区関係17区のマップ作成富士山ハザードマップ改定に伴う火山防災マップ更新、及び黄瀬川、鮎沢川の洪水浸水想定区域洪水ハザードマップ新規作成のための経費です。  11の⑥は、防災ヘリコプター運航に関する負担金です。  次に、6目国民保護推進費は、前年度比89.9%の減です。

御殿場市議会 2021-02-24 令和 3年 3月定例会(第1号 2月24日)

3か年の継続事業であります区別防災マップ改定作業につきましては、玉穂印野及び高根地区関係区17区を作成し、本年度をもって59区全区の作成を完了するとともに、平成16年の富士山ハザードマップ作成後に得られた新たな科学的知見に基づく富士山火山防災マップ改定作業や、黄瀬川と鮎沢川の洪水浸水想定区域洪水ハザードマップを新たに作成し、減災対策を進めてまいります。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第4号) 本文

それで、やはり3年に1度、あるいは5年に1度の豪雨のときに、そこまでは水がたまるだよというようなことを地域に知らせておくと、あるいは洪水ハザードマップをそこで作り直すとか、そういうことで、いわゆる河道掘削、あるいは河床の掘削河道の拡幅というのは少し無理があるということでありますので、その辺をどのように地域へこれから説明していくかなと。

静岡市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1日目) 本文

さらに、風水害などの事前の浸水状況避難情報を充実させるため、新たに藁科川及び足久保川の洪水ハザードマップ作成し、マップを活用した啓発活動を行います。  次に、消防救助活動などへの対応については、昨年7月の吉田町倉庫火災の教訓を受け、市民の皆さんや消防隊員安全管理教育訓練のさらなる強化を図るため、警防課内に新たに災害機動支援部隊管理室を設置し、消防体制の一層の充実を図ります。  

袋井市議会 2021-01-28 令和3年建設経済委員会 本文 開催日:2021-01-28

12: ◯竹野委員 本編のページでは47ページの洪水ハザードマップの、それで、冒頭に榛葉都市建設部長のほうから、流域治水のことだとか、特に松橋川、それから蟹田川の流域、そして私たち小笠沢川流域、そして沖之川の流域と。防災という点で危機管理部のほうが、今、国土強靱化のことで。  

袋井市議会 2020-12-07 令和2年総務委員会 本文 開催日:2020-12-07

そのような中で、現在、袋井地域防災計画風水害対策編も今、取組を始めている中でして、今後、それに付随します中小河川洪水ハザードマップ等の修正の時期もまた来るのではないかなと考えております。  そのような中で、特にソフト事業となりますと、やはり住んでいる方については、何が大事かといいますと、やはり早期避難、そういう意識づけをつけていくということが大事だと思います。